情け」は誰のためなのか?
「彼にやさしくしてあげてもダメだ。情けは人のためならずと言うから」などと
真顔で発言すると、赤っ恥をかくことになるのでやめたほうがいい。
情けをかけるのはその人のためにならない、と考えるのは間違い。
他人に対して思いやりの心で接すると、やがてめぐりめぐって自分に返って
くるという意味だ。
情けをかけるのは人のためではなく、自分が報われるため、つまり自分のためだ。
「情け」とは、憐みではなく、「思いやりの心」「親切にすること」という
意味で使われる。
ただし、「情けをかけるのはその人のためにならない」と思いこんでいる人が
あまりにも多いためか、最近では誤用の方が一般的になってしまった。
今日の花 シュロチク

花ことば 思慮深い
★ 今 日 の 一 言 ★
人は、自分のなかに
「変わらなくてもいい素晴らしい部分」
があると気づいたとき、
安心して変化を受け入れる




