先日読んだ「職場の教養」の本の中から
現代を生きる私たちが、見失いがちなものがあります
それは人と人とのつながりの大切さです。
人間関係が希薄化し、心の砂漠化が進んでいるという
指摘がされてから久しくなります。
また近年、「無縁社会」という事態がマスコミで報じられるようになり
問題視されています。
「縁」という言葉には、つながりや結びつきという意味があります
これが、さらに強く太く結ばれた状態が、「絆」といえるでしょう。
この縁や絆には、大きな特徴があります。それは、
形あるものとして目に見えないということです
それだけに、いつも心を向けて意識していなければ、
時の経過と共に記憶の彼方へと薄れていき
疎遠となってしまうのです。
人と人とが支え合っていくために手軽にできる方法は、互いに声を掛け合うことです
薄れた縁は切れやすくなります。
座して待つのではなく、自ら積極的に人とのつながりを強くしていきたいものです
今日の花 じんちょうげ

花ことば 不死、不滅
★ 今 日 の 一 言 ★
いい顔をしているかどうか
いい目を持っているかどうかで決まります
そして
いい目を持っているかどうか
その人の魂が今より高いところ
めざしているかどうかに
かかっているのです。
村山由香




