アパートを探しに来るお客さんの大半が、生活保護の受給者なんですが・・コレって普通じゃないですよね
生活保護の受給者はもちろんですが、そうでないお客も高齢者がほとんど・・そんなエリアで求められる物件は
古くても良いから、1K~2DKです。ま、空室が埋まるのはありがたい事なんですが、
独居老人の孤独死が多いのには困ったものです。
今後はアパートの「孤独死防止対策」や、「孤独死に対応できる建物仕様」が必要になります。
今後はアパートの「孤独死防止対策」や、「孤独死に対応できる建物仕様」が必要になります。
亡くなられた場合に早期発見ができる仕掛けをしたり、万が一、亡くなられた人の発見が遅れても、
建物被害の少ない仕様にすれば、貸主は安心だし、貸主の損害が少なければ借主の保証人も助かります。
具体的にどのような仕様にするか?までは考えてないし、
具体的にどのような仕様にするか?までは考えてないし、
孤独死防止や孤独死を前提とした物件は需要が増えると思います。
他人事じゃないですよ。もしかしたら、将来、自分が住む可能性だって、0じゃないのです・・・ご用心を