「働く」ということは、何かに働きかける行為であるといえます。
人と人、人と物などが新しい関係性を築き上げていくのです。
「働く」という行為を通して、人と人とが手を取り合った時、
そこに「喜び」が生まれます。
「喜び」を持ってイキイキと働く人は、会社においても家庭においても
輝きがあります。
この輝きが周囲にも影響を与え、喜びの輪は広がっていくのです。
倫理研究所の創設者・丸山敏雄は著書の中で「幸福のただ一つの正道は、
家庭の人々を喜ばせ、職場の人々を喜ばせ、社会を喜ばせ、すべての物を
喜ばせる生活である」と述べています。
賃金を得るためだけに働くのであれば、そこに喜びはないでしょう。
むしろ、やらされて働くといった強制から、不平不満だけが残ってしまいます。
仕事や家庭で喜びを感じるためには、その働きによって人を喜ばせることから
始まります。
多くの人に喜んでほしいという心の働きは、自分自身の喜びへとつながり、
使命感を持って仕事に取り組む姿勢へと通じているのです。
今日の花 おもと

花ことば 母性の愛、相続
☆ 今 日 の 一 言 ☆
働く意味は、
他人から「ありがとう」を集めることに
あると思います。




